どうも！

「ハンターハンター」 [378話 均衡]
の感想です。


旅団が船でヒソカを探しているところなのですが
案の定、各マフィアに狙われてしまいました。

大きな力をひけらかすのことをあまり好ましく思ってないようですね。




そして、このモレナという人の能力なのですが…


レベルが上がるほど能力が強くなり一定のレベル以上になると独自の能力が発言するらしいです。
(ゲームみたいな能力ですね)

作中では能力を授けると言っているので無能力者でも念を使えるようになるということだと思います。
(連載が再開してから能力がインフレしてる感が…ｗ)


ちなみに、レベルは
一般人を殺すとレベル1
能力者を殺すとレベル10
王子を殺すとレベル50
上がるようになっています。
(自分だったら比較的リスクの少ない一般人を狙いますねｗ)


場面は変わって旅団の方に
先週は団長、シズク、ボノレノフだったのですが今週はノブナガ、フェイタン、フィンクスの三人ですね。
ノブナガ、フェイタンが武器を取りに行くのにフィンクスが付き添っています。




そんな矢先にハプニングが


ノブナガの半径４mの円から急に人が消えた？



組員が死んで、死体がワープしました。



この優先順位はさすが旅団。
死体はほっといて武器を探す。
ところで、ノブナガの良心が見え隠れしました。



まあ、案の定この不思議現象は能力者のしわざでした。


旅団VSルイーニーになるのか…？

このまま戦闘が始まるとノブナガとフェイタンの武器がないのでちょっと不安ですね。
(さすがにこんなやつに遅れを取るとは思いませんが)


個人的に旅団が好きでノブナガファンなのでノブナガ達のほっこり？するやりとりを見れて満足です。

あと、富樫がノブナガがヒソカの能力がやりにくいと言ったのを覚えていたのもうれしいです。

DAYS(デイズ)の238話「言えなかったこと」の感想です。

先週のあらすじ:
碇谷良介が加藤をも置き去りにするほどの才能のエスカレーター(比喩)に水樹が追いついて来ました。


水樹の成長が止まらない！

風間や加藤にすら物が違うと言わしめた作中最強キャラの碇谷に水樹が追いついてきました。

と思いきや！



股抜きで水樹を躱しました。(まだ、水樹でも届いていないのか？)

次々と聖蹟メンバーを抜いていく碇谷
す、すごすぎるｗ(゜o゜)







4人抜き？5人抜き？
ともかくうますぎる。


そして、碇谷の独白

「言えなかったことがある。」

「この場に俺が立てているのは」

「信じてくれる仲間がいるからだ」




「感謝している」

「でも、この気持を俺は決して言葉にしない」

「その代わり、俺に出来ることは一つだけ」




5人抜きからのジャンピングボレー！

これを左(利き足)で打つために右でボールをあげたのか…


独白からのシュート、これは入ったか

と思いきや・・・










我らが猪原大明神！！

これを止めてくれるのか！？


このシュートが入るのかどうかで試合が一気に変わりますね。
入れば3−4となるので聖蹟がさらに1点とっても延長線ということになります。


うーん、延長戦となると体力的な問題で聖蹟が不利ですねぇ。

ただ、天才碇谷はこのゴールをねじ込む気はします。(ここんところずっと碇谷を掘り下げていましたし)


本命は
猪原がボールに掠る→ポスト直撃→加藤がねじ込む

対抗は
猪原がボールに掠る→ポスト直撃→つくしがかろうじてクリア

大穴は
猪原がボールに掠るがそのままゴールイン


ですかね。


個人的には延長線になって、水樹と風間がゴールする気はします。
風間がこの試合で見せ場がほとんどなかったので。

ただ、それでも勝てるかかなり微妙だな〜と行った感じです。(この高校より強い高校が出てくる気がしないのでｗ)


色々予想を立てながら来週を楽しみに待っています！

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